コロナ禍を契機にテレワークを導入する会社が増え、人々の働き方に大きな変化が求められてきています。そのためには今までの仕事のやり方を変える必要があります。例えば契約等に必要な押印等の社内手続きや社外との書類のやり取りのため出社しないと仕事が進まないという課題があります。このような課題に対してCI-NETを利用した電子契約の導入により、書面・押印・対面作業の削除に向けた取り組みを進めることができます。
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建設業界における電子商取引の標準の仕組みであることから、2017 年に経営層からのトップダウンで導入検討、2019年11月に正式に運用開始し現在に至る。
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